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犬に手間をかけているという事

業界について
11 /26 2018
acceptdog[744]



前回は、ブリーダーと繁殖屋の違いを書きました。

犬に手間をかけてあげている。
とはいったいどういう事でしょうか。

犬にたっぷりと時間を使っている。

その内容とは、例えば
食事や排泄のお世話だけでなく、体のお手入れ(被毛の手入れ、シャンプー、爪切り、肛門絞り、お髭切り[好みです])
など。
※繁殖だけの為だと、このお手入れすらもしてもらってない子もいます。

ご飯については人間のお米よりも高価な、バランスのとれた栄養たっぷりの上質なフードにプラス、生の馬肉を取り寄せて与えている方もいます。
手作りフードなども当たり前にやられています。

犬の被毛の艶が、全然違いますよ。

繁殖するためだけでなく、本当の愛犬家なために、その子との生活や先の事まで考えている。
なので、母犬になる前からのさまざまなしつけ。
ショードッグでは必須な、お立ち台の上でのステイまで。

他の犬達との触れ合い方や、コミニケーション。
人にも慣らされていて、人が大好きでしっぽフリフリ。

そういった事までしていると、飼育環境までフリーだったりします。

妊娠した母犬には、体調管理や、体力づくりまで徹底します。

生まれた子犬には、お乳の飲みが悪い子には哺乳器やカテーテルでブリーダーさんがほとんど寝ずに哺乳します。

子犬の頃から、人間社会の騒音に慣らせます。
例えば、掃除機、車、バイク、救急車、パトカー、雷、花火、電車の音、遮断機の音など、CDで音量を調節しながら聞かせ慣らせます。

温かいとおねしょをしてしまう場合があるそうで、こたつでしつけます。
先輩犬のマネをするので、トイレのしつけは2ヶ月足らずでできてしまうようです。

子犬の成長記録もまめに、体重変化の記録、3日に1度は子犬の様子を撮影もしたり。

飼えなくなったら返してください、という方もいるんです。
本当に大事に思っていなければ、ここまでの事は言わないんじゃないでしょうか。


ここまでこだわって、大切に育てている犬のブリーダーさんが本当にいるんですよね。


ACCEPT DOG

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